児童発達支援スタートライン
TEL:0795-88-5667
重度の障がいがある子の
児童発達支援
放課後等デイサービス
看護師在籍・送迎バスあり

常勤・保育士、常勤・看護師募集
児童発達支援スタートライン
重度の障がいがある子どもさん向けの児童発達支援、放課後等デイサービス

児童発達支援スタートラインは重度の障がいがある方や医療ケアを必要とする方0歳~18歳の子どもさんに向けた児童発達支援、放課後等デイサービスです。
子どもさんに日常生活に必要なスキル(日常生活動作)の獲得や、認知発達コミュニケーション、集団生活への適応訓練などの支援を行い、ご家族の方には休息(レスパイト)の時間を取っていただけます。
看護師も在籍していますので、人工呼吸器や胃ろうを付けた重度の障がいのある子を受け入れることができ、安心して子どもさんをお任せいただけます。
送迎のバスもございますので、送り迎えが負担で施設を利用しにくかった方もお気軽にご相談ください。
サービスご利用時間
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児童発達支援(未就学児)/9:30~13:00
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放課後等デイサービス(就学児)/13:00~17:00
児童発達支援とは
児童福祉法に基づき、障害のある未就学のお子さまを対象とした障害 福祉サービスです。日常生活の動作のトレーニングや、集団生活への適応訓練、コミュニケーションの円滑化など、一人ひとりの状態や課題に合わせたサポートを行うことといえます。放課後等デイサービスは児童発達支援と行われる内容に大きな違いはありませんが、対象となる年齢が異なります。放課後等デイサービスは小学校に入学する6歳から18歳までの就学児が対象となっています。
支援の内容は子どもさんの様子と親御さんの要望によってその子に応じた内容を決めています。日々の生活の中で何をできるようになってほしいか、生活の中の課題から決めます。例)お座りを練習、歩くのを練習、ハイハイする など

児童発達支援を利用するには?
■児童発達支援の利用の流れ
1.児童発達支援の利用相談をする
自治体の福祉担当窓口や障害児相談支援事業所などに、サービスを利用したい旨を相談します。
2.施設の見学をする
実際に利用したい施設を見学しましょう。
3.受給者証を取得するための申請書等を提出する
障害児通所給付費支給申請書、障害児支援利用計画案(もしくはセルフプラン)をはじめ、持っていれば療育手帳や障害者手帳、医師などの意見書、身元が確認できる書類などをそろえ、自治体に申請します。
4.審査結果を待つ
自治体の調査員がお子さまの障害状況の程度や家庭環境、生活状況などに関する聞き取り調査を行います。その上で、受給者証を発給するための利用要件を満たしているかどうか、またお子さまに必要だと考えられる適切なサービスの日数について、給付決定が行われます。
5.受給者証が交付される
支給が決定したら、障害児通所支援の種類、通所給付決定の有効期間、支給量などが記載された受給者証が発行されます。
6.施設と利用手続きを行う
利用する事業所と契約の手続きを行います。
7.利用開始
利用する事業所と決めた通所計画に基づいて、利用をスタートします。

お問合せ
TEL:0795-88-5667
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■代表の想い
